2010年06月11日

<池田小事件>鎮魂歌に父の祈り 発生9年(毎日新聞)

 大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の乱入殺傷事件で、大けがをした男児の父親の作った歌が、阪神大震災の鎮魂コンサートを続けるピアニストによって演奏されている。曲名は「Wish Upon A Star(星に願いを)」。これまでに全国10カ所の公演で披露された。「この子の明日をまもりたい この子の命をまもりたい」。歌に託された、「命」への祈りがリレーされ、広がっている。事件は8日で9年となる。

 会社員の片木資裕(もとひろ)さん(47)=千葉市=の長男(16)は事件当時、2年生で、約3週間の大けがをし、心にも傷を負った。「長男を全力で支え、亡くなった児童8人にささげよう」。アマチュアのシンガー・ソングライターとしても活動していた片木さんは、事件の12年前に作詞作曲した「Wish」を事件の追悼集会などで弾き語りするようになった。「事件を風化させてはいけない」と04年にはCDをリリースした。

 そのCDを聴いたのが、ピアニストの金子浩三さん(51)=兵庫県尼崎市=だった。金子さんは95年の震災で建て替えたばかりの自宅の一部が壊れた。96年から全国で震災で亡くなった人の鎮魂コンサートを始めたが、会場確保などが難しく、04年ごろには休止状態だった。「自然に歌詞が染み込んできた。無念の死を遂げた人々への鎮魂の思いがよみがえり、活動の原点を見つめ直すことができた」

 04年末に尼崎市のクリスマスコンサートで、ピアノ曲に編曲した「Wish」の演奏を始めた。鎮魂コンサートでは、東京都渋谷区や、名古屋市など6都府県で披露。CDを買い求める観客もいた。昨年3月の尼崎市でのコンサートでは、片木さんを招き、一緒に演奏した。

 片木さんは、金子さんがこの曲を演奏していることに「曲がいろいろな人の手に渡ると、その人の思いが重なる。とても幸せなこと」と喜ぶ。【山口朋辰】

【関連ニュース】
島根原発:差し止め棄却 安全性「問題ない」…松江地裁
口蹄疫:畜産農家の国民年金保険料を免除
地震退避行動:「火の始末」も見直し 文科省作業部会
雑記帳:1日限定のブルーウェーブ復活
放送文化基金賞:受賞作が決定

【菅登板】責任・危機感どう示す(産経新聞)
阪大が最先端ナノテク拠点 国立大初、構内に産学連携起業支援棟(産経新聞)
苦情対応で相談窓口を設置―支払基金(医療介護CBニュース)
自民 谷垣総裁「政治生命かけ参院選戦う」 全議員懇談会(毎日新聞)
「病気で仕事できぬ」生活保護費470万円詐取容疑 元暴力団組長ら逮捕(産経新聞)
posted by カジタ ヤスヒコ at 15:52| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

羽賀研二被告が供述拒否…控訴審公判(読売新聞)

 未公開株の売買で3億7000万円をだまし取ったなどとして、詐欺と恐喝未遂の罪に問われ、1審・大阪地裁で無罪を言い渡されたタレント・羽賀研二(本名・當真(とうま)美喜男)被告(48)の控訴審の公判が26日、大阪高裁であった。

 被告人質問が行われる予定だったが、羽賀被告は「黙秘します」と供述を拒否した。被告が被告人質問を拒否するのは異例。

 弁護側は拒否の理由として、検察側の証人尋問などで公判が長期化していることを挙げ、「羽賀被告が際限ない(検察側の)攻撃にさらされている」などと主張した。

iPad発売 ビジネスマンも購入…日本の新聞も読める(産経新聞)
郵政改革法案 与党、衆院委で強行採決(毎日新聞)
普天間移設で首相要請の会議、18知事が欠席へ(読売新聞)
戻ってきた、二番底の恐怖(Business Media 誠)
iPhoneに対応=電子文庫パブリ(時事通信)
posted by カジタ ヤスヒコ at 19:49| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

<口蹄疫>観光客も「来て」言えず 2次被害打つ手なし(毎日新聞)

 宮崎県で拡大する家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)は、畜産業界だけでなく、県内観光地など他産業へも経済的なダメージを与え始めている。また県が18日に発令した「非常事態宣言」により、全国規模のイベントなどの中止が相次ぎ、宿泊施設など畜産業と直接関係しない業種まで多方面に影響が広がっている。【川上珠実】

 「観光で今、宮崎に行っても大丈夫なの?」

 県の観光推進課にはこんな問い合わせも寄せられている。

 青出木(おうてき)和成課長補佐は「『来ないでください』とは言えない。必ず消毒スポットを通るように呼びかけている」と複雑な思いで応対している。

 県によると、18日現在、21市町で大小62件のイベントが中止になり、非常事態宣言以降はさらに増えているという。延岡市で22日に予定されていた全国規模の陸上競技大会「ゴールデンゲームスinのべおか」も18日に中止が決まった。市内のホテルメリージュ延岡は毎年、この時期は満室状態で予約を断るのが常だったが「大会関係者など約100人の宿泊予約のほとんどがキャンセルになった」と肩を落とす。

 非常事態宣言は発生地域周辺で畜産農家以外の市民にも「不要不急の外出は控えること」としており、発生地の客が集まる施設はもっと深刻だ。

 高鍋町の「高鍋温泉めいりんの湯」。1日約500人の利用客があるが、5月に入ってからは約300人に落ち込んだ。「お客が来ないと商売にならないが、『ぜひ来てください』とも呼びかけにくい」と困惑している。

 県商工連合会が4月22日〜5月15日に県内39商工会に聞き取り調査した結果によると、スーパーやホテルのほか、家畜の飼料などを運搬する運送業者にも収益の減少が広がっている。また、集会や会議の自粛で資料用の印刷注文が減った印刷会社などにも影響は広がっている。

 日高誠事務局長は「今後は畜産農家の直接的な被害だけでなく、2次被害の拡大が予想される。6月を過ぎるとさらに融資相談が急増するのではないか」と話す。

 JA宮崎中央会は、17日現在の県畜産業の被害額を161億円と算出しており、担当者は「1日10億円のペースで被害規模は拡大している」と大きなため息をついた。

副都心線・東新宿駅で保安装置故障 5300人に影響(産経新聞)
離島保全法が成立 沖ノ鳥島など、EEZ権益主張(産経新聞)
<天皇、皇后両陛下>植樹祭出席などで神奈川県中井町へ(毎日新聞)
<陸山会事件>小沢氏21日不起訴(毎日新聞)
親から認められぬ子供 自分の価値が分からない(産経新聞)
posted by カジタ ヤスヒコ at 22:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。